毎月のお知らせ

2024-03-06 06:32:00

①分泌性下痢 感染性胃腸炎で細菌が作り出す毒素や暴飲暴食などが腸への刺激となって下痢になります。ウイルスや毒素など体にとって悪いものを出す防衛反応ですから市販の下痢止めは内服せず脱水に注意しましょう。

②蠕動運動性下痢 腸の動き(蠕動運動)が過剰となり大腸で水分がほとんど吸収されないまま排便として排出されてしまうと下痢になります。過敏性症候群や甲状腺機能亢進症で起こることがあります。

③浸透性下痢 キシリトールなど吸収されない糖類や乳製品をとった時、消化管内の浸透圧が高くなって水分が腸内に染み出してきて下痢を起こします。