毎月のお知らせ
2023-05-10 05:59:00
糖質をとって血糖値が上がるとドーパミンやセロトニンが放出され脳が快楽を得ます。この脳の快楽が大変危険で体が糖質を必要としていない状態でも糖質を摂ってしまう糖質中毒という状態になります。意思の問題ではなく脳が快楽を得るため糖質を摂れと指令を出してしまうのです。急激に上昇した血糖 又血糖を下げるためにインスリンが放出され血糖値の急激な変動が眠気やイライラ感などの不快な症状に襲われまた血糖値を上げるために食べてしまいます。糖質は麻薬と同じような依存症がある物質といえます。
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