毎月のお知らせ

2026.08.24  06:26

健康診断で気になる腎臓病

健康診断で気になる腎臓病

一度悪くなった腎臓はなかなか元には戻りません。健康診断では前日から絶食したり飲水を減らしたりして脱水傾向で受けるためGFR(糸球体ろ過量)が低下気味になってしまいます。GFRの数値は腎機能の残機能を表す数値の為、性別 年齢 血清クレアチニン値によって正常範囲が違います。例えば55歳男性でGFR70代 55歳女性でGFR60代の方は健康診断の経過を確認しましょう。低下している方は高血糖 高血圧 高尿酸が無いかも併せて確認しましょう。50歳代は早期発見 毎日の食生活の見直しなど健康な老後を送るために大事な時期です。喫煙者 アルコ-ル 練り製品 うどん そうめんなどの乾麺 インスタント レトルト食品 惣菜 コンビニ 味噌汁 麺つゆ 干し魚 せんべい おかき ポテトチップス ハム ソーセージ 漬物 梅干 経口補水液は気付かないうちに塩分を摂りすぎてしまいます。

 

 

2026.08.20  21:47

食物繊維の選択

  食物繊維の選択

食物繊維は水溶性と不溶性に分けられます。水溶性食物繊維は水に溶ける性質があり果物に含まれるペクチン 海藻の粘り成分のアルギン酸などがあり老廃物を包み込んで便と一緒に排出したり便を軟らかくして便通をスムーズにしたり糖の吸収スピードを遅らせ血糖値の急上昇を遅らせます。不溶性食物繊維は水に溶けない食物繊維で大豆のセルロースがあります。水分を吸収して膨らみながら腸を移動し腸を刺激し排便を促します。

過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアの方は腸の蠕動が正常でない為不溶性食物繊維は向いていません。大豆 イモ類 ごぼう きのこ ココアを食べて腸がはったり腹痛 ガスが増える方はあてはまります。また抗生剤内服にて腸内細菌のバランスを崩して受診される方が増えています。

2026.08.20  20:33

疲労度セルフチェック

疲労度セルフチェック

自覚が無くても疲労はたまっています。①起床後4時間の時点で眠気やだるさを感じる②眠りが浅かったりいびきをかいたりすることが多い③食欲があったり無かったりする④環境は変わらないのに急に暑く感じたり寒く感じる⑤些細なことでイライラする⑥熱めのお風呂に長時間入る⑦休日に寝だめする⑧普段歩いている距離なのにバスやタクシーを使いたくなる⑨仕事に集中できずすぐに飽きたりする⑩職場の人間関係に悩んでいる⑪ほめられることにやりがいを感じる⑫栄養ドリンクが欠かせない⑬朝食を食べない⑭食事の時間が不規則⑮楽しいイベントに参加することを面倒に感じる 当てはまった数が5個までの方は疲労はあまりたまっていませんが8個以上は注意です。 疲れは体より脳 自律神経の疲弊です 夏季は自律神経が脳の温度を下げるために発汗や呼吸に多くの指令を出すため一番疲れを感じる季節です。室温の調節 外出時は帽子や日傘 暑いからと冷たいものを多く胃に入れないなどが重要です。

 

2026.08.17  21:38

胃と腸を弱らせる原因

胃と腸を弱らせる原因

私たちは日常生活の中で知らないうちに胃や腸に負担をかけています。それが 繰り返されることで胃や腸の不調へとつながっていきます。その最も大きな原因が食べ過ぎです 次は早食い この他冷たい食べもの 脂っこい食べものは胃の動きが抑制されて器質的ではなく機能的な低下を招いてしまいます。 脂質の摂りすぎは小腸で消化されるため通過が悪くなり結果大量の食べものが胃に留まってしまい胃もたれや逆流性食道炎になってしまいます。ストレスは血流を悪くしてしまう性質がある為食欲不振、消化不良の原因となってしまいます。胃カメラの検査を行っても異常が無かった方は機能的な問題です。気温と湿度の高さからくる水分代謝異常 冷たい物の食べ過ぎ 飲みすぎ  ク-ラ-で体の外から冷える  屋外と室内の気温差を防ぐために腸の動きをよくする内服と食生活の見直し 胃を温める生活を送りましょう。

2026.08.06  07:12

知っておきたい!低血糖時のブドウ糖10g摂取

知っておきたい!低血糖時のブドウ糖10g摂取

今年は75歳以上でヘモグロビンA1cが6.9以下の方の低血糖が目立つ年です。急に動悸がしたり、冷や汗をかいたり、手足が震えたり、いつもと違うだるさを感じたりした場合は、低血糖のサインかもしれません。そんな時は、落ち着いて適切な対応をすることがとても大切です。特に覚えておきたいのが、「ブドウ糖10gの摂取」です。ブドウ糖は体に素早く吸収され、不足した糖分を速やかに補給してくれます。例えば、ブドウ糖タブレットなら数粒、また、ブドウ糖の入った清涼飲料水なら約100~150ml程度(製品によって異なります)が目安となります。これらを素早く口にして、低血糖を改善しましょう。
ブドウ糖を摂取した後は、15分ほど安静にして様子を見てください。もし症状が改善しない場合は、再度ブドウ糖10gを摂取してみましょう。日頃から、すぐにブドウ糖を補給できるもの(ブドウ糖タブレットや砂糖など)を携帯しておくと、いざという時にも安心です。 夏の暑さによる食欲低下 クーラ-の部屋で過ごし運動不足による食事量低下 嘔吐 下痢 風邪など体調不良による食事量低下などがきっかけとなることが多いです。高齢者の方は 発熱しにくいため会話 トイレへの移動状態(歩行) 食事や飲水量の変化をよく見ておきましょう。半日で脱水 低血糖になることが多いです

  

 

 

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