健康な肝臓を目指そう
健康的な肝臓の脂肪の割合は3~5%ですがその割合が30%を超えると脂肪肝と呼ばれる状態に陥ります。腹部超音波検査で脂肪肝がある方は血液中の中性脂肪が多く 悪玉コルステロ-ル 糖尿病 高血圧など病気の入り口にもなります。お酒 糖分の入った飲料水 炭水化物の摂りすぎに注意しましょう。1日の適正糖質量は男性250g 女性は200gです 日本人は平均320gの糖質を摂っています。糖質を少し減らしていくこと脂肪肝は改善出来ます。①お米は一食150gを超えないようにする②野菜から食べる③麺類は1回/週までにする④タンパク質を摂る⑤よく食べるお菓子の糖質量を確認する⑥飲み物はお茶かお水にする⑦菓子パンを減らす⑧飲酒量を確認する 減らす 甘い缶チューハイは飲まない⑨20時までに食べ終わる お腹の超音波検査は癌だけでなく中性脂肪 悪玉コルステロ-ル 血糖の値と併せ脂肪肝を確認することは糖質を摂りすぎている指標になります。
認知症を予防しよう
中年期以降に認知症になりやすい状況を放置したままになっていませんか。高血圧や糖尿病など脳の血管の障害によって血流が悪くなると脳細胞に与えられるダメージが増えていきます。ダメージが積み重なるほど脳の老化が早まります。認知症リスクを高める14の因子は①教育機会の不足(子供のころからも含まれる)②難聴③悪玉コルステロ-ルが高い④運動不足⑤糖尿病⑥喫煙⑦高血圧⑧肥満⑨過度の飲酒⑩うつ病⑪未治療の視力低下⑫社会的孤立⑬大気汚染⑭外傷性脳障害です。自分で注意できることを習慣化し悪い因子を減らしていきましょう。40歳代の方は健康診断結果を放置せず治療を開始し継続していきましょう。50歳代の方は60歳に向かってさらに食事 睡眠 喫煙 飲酒量に注意し出来ている日を増やしましょう。そろそろ物忘れを自覚したり親の介護で気付かなければならない時期です。独身 単身赴任男性が多いですが食事時間 朝昼夕の食べ方 間食の種類と量 メニュ-の選び方で改善されている方が多いです。
脂質異常症と肝臓の数値
炭水化物の摂りすぎで肝臓がうまく機能していない 血糖を下げたり余計な脂質を血液に送りすぎないとういう働きを鈍くしてしまうインスリン抵抗性という状態があります。①余った糖は中性脂肪という形で肝臓に貯まります→脂肪肝②そしてその脂質は最終的に悪玉コルステロ-ルへと姿を変え血液中へ増えていきます。 血糖 肝臓の数値 中性脂肪が高い方は必ず脂肪肝の有無を確認しましょう。必ず悪玉コルステロ-ル 糖尿病 高血圧と病気が増えていきます。食後に運動をすると筋肉が血液中の糖を使う為血糖が急激に上がりにくくなります。涼しくなった今10分で良いので運動を開始してください。朝8時台に腹部超音波検査を行っております。健康診断結果が気になられる方はぜひご相談ください。
インフルエンザワクチン9月14日から
今年はインフルエンザワクチンを例年より早く開始できることになりました。
①64歳以下の方は9月14日から 3850円(税込み)
②65歳以上 姫路市民の方は9月17日から開始です。 1,500円
非課税の方は証明書をお持ちください
宜しくお願いいたします。
もったいない健康診断結果
健康診断結果受診が多い時期です。E判定(精密検査)が多いにも関わらず再検査 治療は拒否され自分で受診したと報告する形のみで会社に提出し済ませていませんか?悪い結果を数年放置する50歳代前半未満の方 体重 肥満度 血圧 悪玉コレステロール 善玉コレステロール 中性脂肪 基準値以上の項目が増えてきて数年後は腎機能(GFR) 心電図の異常がみられます。現在、高血圧 脂質異常 糖尿病など定期通院されている75歳以上の方も初診年齢は52~53歳でした。飲み始めたら薬を止められないから始めない お金がかかる 診察に来る時間がない まだ大丈夫だと思っている間に動脈硬化は進みます。遺伝 身体の老化 喫煙 味覚低下による塩分過多 飲酒 ストレス 睡眠時間も併せて考えないといけません。将来 血圧 コレステロール 糖尿病の薬だけではなく脳梗塞 不整脈 心不全の薬も飲まなければならなくなります。認知症 骨折 脳梗塞 脳出血 麻痺は50歳前後から予防しましょう。
