疲労度セルフチェック
自覚が無くても疲労はたまっています。①起床後4時間の時点で眠気やだるさを感じる②眠りが浅かったりいびきをかいたりすることが多い③食欲があったり無かったりする④環境は変わらないのに急に暑く感じたり寒く感じる⑤些細なことでイライラする⑥熱めのお風呂に長時間入る⑦休日に寝だめする⑧普段歩いている距離なのにバスやタクシーを使いたくなる⑨仕事に集中できずすぐに飽きたりする⑩職場の人間関係に悩んでいる⑪ほめられることにやりがいを感じる⑫栄養ドリンクが欠かせない⑬朝食を食べない⑭食事の時間が不規則⑮楽しいイベントに参加することを面倒に感じる 当てはまった数が5個までの方は疲労はあまりたまっていませんが8個以上は注意です。 疲れは体より脳 自律神経の疲弊です 夏季は自律神経が脳の温度を下げるために発汗や呼吸に多くの指令を出すため一番疲れを感じる季節です。室温の調節 外出時は帽子や日傘 暑いからと冷たいものを多く胃に入れないなどが重要です。
胃と腸を弱らせる原因
私たちは日常生活の中で知らないうちに胃や腸に負担をかけています。それが 繰り返されることで胃や腸の不調へとつながっていきます。その最も大きな原因が食べ過ぎです 次は早食い この他冷たい食べもの 脂っこい食べものは胃の動きが抑制されて器質的ではなく機能的な低下を招いてしまいます。 脂質の摂りすぎは小腸で消化されるため通過が悪くなり結果大量の食べものが胃に留まってしまい胃もたれや逆流性食道炎になってしまいます。ストレスは血流を悪くしてしまう性質がある為食欲不振、消化不良の原因となってしまいます。胃カメラの検査を行っても異常が無かった方は機能的な問題です。気温と湿度の高さからくる水分代謝異常 冷たい物の食べ過ぎ 飲みすぎ ク-ラ-で体の外から冷える 屋外と室内の気温差を防ぐために腸の動きをよくする内服と食生活の見直し 胃を温める生活を送りましょう。
知っておきたい!低血糖時のブドウ糖10g摂取
今年は75歳以上でヘモグロビンA1cが6.9以下の方の低血糖が目立つ年です。急に動悸がしたり、冷や汗をかいたり、手足が震えたり、いつもと違うだるさを感じたりした場合は、低血糖のサインかもしれません。そんな時は、落ち着いて適切な対応をすることがとても大切です。特に覚えておきたいのが、「ブドウ糖10gの摂取」です。ブドウ糖は体に素早く吸収され、不足した糖分を速やかに補給してくれます。例えば、ブドウ糖タブレットなら数粒、また、ブドウ糖の入った清涼飲料水なら約100~150ml程度(製品によって異なります)が目安となります。これらを素早く口にして、低血糖を改善しましょう。
ブドウ糖を摂取した後は、15分ほど安静にして様子を見てください。もし症状が改善しない場合は、再度ブドウ糖10gを摂取してみましょう。日頃から、すぐにブドウ糖を補給できるもの(ブドウ糖タブレットや砂糖など)を携帯しておくと、いざという時にも安心です。 夏の暑さによる食欲低下 クーラ-の部屋で過ごし運動不足による食事量低下 嘔吐 下痢 風邪など体調不良による食事量低下などがきっかけとなることが多いです。高齢者の方は 発熱しにくいため会話 トイレへの移動状態(歩行) 食事や飲水量の変化をよく見ておきましょう。半日で脱水 低血糖になることが多いです
控えた方が良いおやつ
糖尿病 脂質異常症の方が控えたいおやつ①あんこや生クリームの入ったどらやき あんド-ナツ カステラ あんみつ アイスクリーム ②チョコレート菓子 高カカオのチョコレートではなくカカオの含まれる比率の低いチョコレートケーキ チョコレートクッキー ビスケット マカロンなど③ドーナツ 砂糖やトランス脂肪酸(加工した油)で悪玉コレステロールを増やし血管が詰まりやすくなり体内で炎症を引き起こしやすく 腸内環境も乱れるため 揚げていないおやつを選びましょう。④ポテトチップス 塩分を過剰に摂り 揚げているためトランス脂肪酸や終末糖化産物も増え老化を早めてしまいます。噛み応えもないため食べている感覚も薄くなり食べ過ぎてしまいます。⑤ケーキ 糖質や脂肪の少ない種類を選びましょう シフォンケ-キやチーズケ-キ ヨーグルトクリームがお勧めです。無糖の紅茶 コーヒ-を合わせましょう⑥クッキー ビスケットショ-トニングやマ-ガリンが多く含まれています 全粒粉やオートミ-ルを使ったものがお勧めです。⑥アイスクリーム ラクトアイス アイスミルクもトランス脂肪酸 砂糖 添加物が多く含まれているためシャ-ベットがお勧めです。①~⑥までトランス脂肪酸は動脈硬化 砂糖は糖尿病をひきおこしてしまうためおやつの量 回数は減らしましょう
天気の変化もへっちゃら!気象病対策に漢方のやさしい力を
季節の変わり目や、雨の日の前など、天候の変化で体調が優れないと感じることはありませんか?頭痛やめまい、だるさといったつらい症状に悩まされる「気象病」は、多くの方が経験されていることと思います。そんな時、心と体に寄り添ってくれるのが漢方です。
漢方では、体を一つのつながりとして捉え、不調の原因を根本から見つめ直します。気象病の場合、体内の水分バランスの乱れや、自律神経の不調などが背景にあると考えられます。漢方薬は、これらのバランスを整えることで、体質そのものを改善し、気象の変化に強い体づくりをサポートしてくれるのです。例えば、体内の余分な水分を調整し、頭痛やめまいの軽減を目指す「五苓散(ごれいさん)」や、めまいや頭痛、体の重だるさにアプローチする「半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)」などが、気象病の症状によく用いられる漢方薬として知られています。しかし、漢方薬は一人ひとりの体質や症状、ライフスタイルに合わせて選ぶことが非常に大切です。
漢方の力を借りて、心も体も健やかに、どんなお天気の日も笑顔で過ごせる毎日を始めてみませんか。
